前夜の謎を解き明かした翌朝。
コナンたちのもとに、再び白いハトが現れた。
その足に結ばれた銀色の封筒には、光のように反射するインクでこう書かれていた。
「次の宝は、“光の道”の奥にある。」
前夜の謎を解き明かした翌朝。
コナンたちのもとに、再び白いハトが現れた。
その足に結ばれた銀色の封筒には、光のように反射するインクでこう書かれていた。
「次の宝は、“光の道”の奥にある。」
まるで……迷路ね。
いや、これは“光の迷宮”。施設の中を走る光の経路を示している。
うむむ……鏡に当たって反射してるようじゃが、どこへ行くのかさっぱり分からん!
矢印がバラバラで、ゴールもないように見えます!
つまり――これは“ルールを知らないと解けない謎”ってわけだ。
この装置の中では、光が鏡や“ビームスプリッター”に当たることで進む道が決まる。
この素子は“半分反射・半分透過”する仕組みなんだ。
つまり、この“光の動き”を正しく追えば、答えが出るということね。
ああ――“真実の光”が導く言葉が、キッドの狙いだ。