🌟《宇宙で一番優しい音》第3話 光の迷宮

前夜の謎を解き明かした翌朝。
コナンたちのもとに、再び白いハトが現れた。

その足に結ばれた銀色の封筒には、光のように反射するインクでこう書かれていた。

「次の宝は、“光の道”の奥にある。」

灰原
灰原

まるで……迷路ね。

コナン
コナン

いや、これは“光の迷宮”。施設の中を走る光の経路を示している。

光の道と鏡が描かれた謎の図
阿笠博士
阿笠博士

うむむ……鏡に当たって反射してるようじゃが、どこへ行くのかさっぱり分からん!

光彦
光彦

矢印がバラバラで、ゴールもないように見えます!

コナン
コナン

つまり――これは“ルールを知らないと解けない謎”ってわけだ。

光線の反射とビームスプリッターの説明図
コナン
コナン

この装置の中では、光が鏡や“ビームスプリッター”に当たることで進む道が決まる。
この素子は“半分反射・半分透過”する仕組みなんだ。

🌟 光学素子と光の動きのルールまとめ

灰原
灰原

つまり、この“光の動き”を正しく追えば、答えが出るということね。

コナン
コナン

ああ――“真実の光”が導く言葉が、キッドの狙いだ。